574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号

採用されたものが製品化され、ブランド化しているか調査もしていただきたいとの要望がされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会審査結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 大久保総務委員長

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

伝統工芸の中でも、打刃物や漆器や越前箪笥など完成品となる伝統工芸と違い、ブランド化が難しい素材産業越前和紙だからこそ、芸術作品素材としての活用促進を目指すことは大切なことであると考えます。今まで行われている現代美術紙展国際丹南アートフェスティバルなどの芸術イベントがありますが、それに加えて、例えば国際木版画協会日本委員会から事務局越前市に置く希望があると聞いております。

越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号

農業行政として後継者問題やブランド化展開についてどのように考えているのかただされました。 理事者からは、大規模農業スマート農業によるコスト低下有機農業を含む環境調和型農業により農作物付加価値を高めること及び後継者問題についてはDXを利用した事業推進し、収益が見込める体系づくりが必要と考えているとの答弁がなされました。 これに対して、委員からは、現在農業は厳しい状況にある。

越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号

また、別の委員からは、市全体の農産物ブランド化農業振興を願うが、今回の予算は半年分であり、次年度も継続して採用していくのかただされました。 理事者からは、国の事業として3年を上限に継続可能となっており、状況を踏まえ、可能であれば継続していきたいとの答弁がなされました。 委員からは、しっかり成果を出せるよう取り組んでもらいたいとの要望がなされました。 

越前市議会 2022-05-24 05月27日-03号

できれば市長に御答弁いただきたいんですが、今年度の当初予算の説明で、メタバース越前とうたいまして、市のブランド化推進と様々な媒体活用した情報発信の新しい取組を御説明いただいたように、このメタバースといったデジタルトランスフォーメーション技術というのは市政とも連携させて大きく活用できる可能性があると、市民の方、市外の方からも注目と期待が集まるのではというふうに思うところです。

越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号

次に、歴史文化魅力創出発信でございますが、市のブランド化推進と様々な媒体活用した情報発信として、地域ブランディング事業に776万5,000円、地域の宝である伝統工芸品知名度向上文化財保存活用として、工芸里構想推進事業に1,962万2,000円、和紙里施設管理事業に7,317万4,000円、文化財保護事業に1,067万4,000円、公会堂記念館展示整備事業に1,428万8,000円などを

福井市議会 2022-02-18 02月18日-01号

また,引き続き地方創生推進交付金活用し,農業・漁業の担い手の確保育成や,特産品の開発・ブランド化に取り組み,三里浜,越前海岸における農林水産業に活気をもたらすよう,地域一帯活性化を図ってまいります。あわせて,福井農林水産物ブランド化戦略に位置づけられた農林水産物の積極的なPRや産直ECサイトふくいさんでの販路開拓を図ります。 

越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号

次に、これも市長のほうからも答弁をまたいただきたいんですが、越前市のブランド化についてを質問いたします。 市長は、越前市の歴史文化伝統工芸、食などの宝をどのように選び出し、どのように磨き上げ、日本中、世界中に広めていくための戦略が市の政策として重要であると所信表明をされました。越前市には、歴史のあるお寺や神社が数多く残っております。まさしく歴史文化のまちであり、宝であります。

越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号

また、特別栽培米を作付をする農業者の方に対しましては、令和2年度より拡充をしました市単独補助、この補助金を国の補助に上乗せをして支援をすることにより、有機農業をはじめとする特別栽培米の高付加価値、こういったものを進めまして農産物ブランド化農業者所得向上につなげていきたいというふうに考えてございます。 ○副議長吉田啓三君) 川崎悟司君。

越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号

市役所、市の政策市職員発信もまた、越前市のブランド化にとって必要なことであると考えております。 2つ目は誘客促進プロジェクトチームであります。 越前たけふ駅の開業は、それだけでお客さんが駅に降り立つことを約束するものではありません。降りてもらうために何をするべきか、その戦略を考えるのがこのチームであります。

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

また、新たな歴史ストーリー活用といたしましては、御食国食品加工技術の集大成とも言えます若狭小浜小鯛ささ漬の調査研究と商品のブランド化や、神社仏閣での市民参画によりますイベント実施など、さらに多くの住民が日本遺産に関わり、誇りを持ち、地域活性化につながるような事業展開を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長小澤長純君) 2番、東野浩和君。

福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号

第2次福井農業活性化プランによると,園芸産地の再生として,有望品種としてオリーブ,ブドウ,桃などの果樹の栽培拡大を進め,新たな産地化ブランド化,遊休農地の減少を図っていきますと書かれています。 ここで質問します。 オリーブ栽培現状と今年の生産販売見通し,また来年度以降の見通しを教えていただきたいと思います。

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

主な取組といたしまして、民間の資金とノウハウを活用し、それぞれの役割分担の下、道の駅若狭おばまの物販施設駐車場整備サイン改修などのリニューアルを行う官民連携による道の駅リニューアル事業や、地域養殖協業体実施主体となり取り組む民間活力による「鯖、復活」養殖拡大プロジェクト、県・市・市漁協が連携し、小浜のカキのブランド化に取り組む「かき養殖技術導入プロジェクト」への引き続きの支援のほか、地域農業

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

じゃあもう一つ、所得向上する部分、これはブランド化だと思うんですね。 ブランド化によって付加価値を上げて、そして多くの方に参入していただく。 こういった観点を持ってですね、この農業農村ビジョンを作っていただかないと、全くとんちんかんなビジョンになってくると思いますし、集積化による弊害というのもあります。 

敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

一方、第7次敦賀市総合計画におきましては、産業観光分野におきます地域産品ブランド化や商店のEC対応化の取組であります商業等活性化プロジェクトのKGIといたしまして、主要業種年間売上増加額10億円以上という再興プラン時を上回る成果指標を設定しておりまして、これに合わせて雇用の誘発が見込まれるところでございます。